

厳しい冬の寒さもようやく和らぎ、上田市周辺にも本格的な春がやってきましたね。
窓を開けたり、庭に出て外の空気を吸ったり、暖かい陽だまりを浴びたり。
「外」で過ごす時間が楽しみになる季節です。
家づくりというと間取りや内装に目が向きがちですが、実は同じくらい大切なのが「外構」です。
今回は、春の心地よい風や光をたっぷりと楽しめる、こだわりの外構づくりのポイントをご紹介します。
春の外構デザインで特に人気なのが、リビングからそのままフラットに出られるウッドデッキやテラスです。

天気の良い休日にブランチを楽しんだり、家族や友人と食事を囲んだり。暮らしの楽しみ方がグッと広がります。

ウッドデッキの上に少し深めの軒やオーニング(日よけ)を設けておくと、春先の急な通り雨や、初夏の日差しを程よく遮ってくれるため、さらに快適な空間に仕上がります。特に信州のように日差しが強い地域では、軒を深めに設計するとデッキの使いやすさがぐっと高まります。
デッキチェアに深く腰掛け、コーヒーを飲んだり、読書を楽しんだり...。忙しい日々の中で、ゆったり過ごせる癒しの場です。
道路から玄関までをつなぐ「アプローチ」は、住まいの第一印象を決める大切な場所。
歩くのが楽しくなるような素材にこだわることで、毎日の行き帰りがグッと楽しくなります。

大小さまざまな形をした天然石をパズルのように敷き詰める石張りのアプローチ。一つとして同じ形がないため、世界に一つの豊かな表情が生まれます。雨に濡れたときのしっとりとした色合いも美しく、重厚感がありながらも春の植栽と自然に馴染みます。

アンティークな木の温もりが感じられる枕木を使ったアプローチも、ナチュラルテイストがお好きな方に大人気です。枕木の間にグランドカバー(下草)を植え込むことで、春になると美しい緑のじゅうたんと木のコントラストが楽しめ、家族やお客様を温かく迎え入れてくれます。
春は植物が芽吹き、お庭が美しく彩られる季節です。外観の印象を大きく左右する「植栽」にもぜひこだわってみましょう。

アオダモやオリーブなど、建物の雰囲気に合わせたシンボルツリーを1本植えるだけで、外観がパッと華やぎ、洗練された印象になります。

花壇の一角に、お料理にサッと使えるローズマリーやバジルなどのハーブ類、季節のお花を育てる小さなガーデンスペースを作っておくのもおすすめ。日々の暮らしにちょっとした彩りと収穫の喜びをプラスしてくれます。
エクステリアは、建物の魅力を引き立てるだけでなく、家族のライフスタイルをより豊かにしてくれる大切な空間です。
「こんなお庭で過ごしてみたい!」「玄関までのアプローチを可愛くしたい!」というご要望を、ぜひモデルハウスでお聞かせください。
春の陽気を感じながら、理想の住まいづくりを一緒にスタートさせましょう!