塩尻市/N様邸

LIFE LABELZERO-CUBE +BOX

何気ない毎日が輝き出す
やりたいことだらけの家

何気ない毎日が輝き出すやりたいことだらけの家

規格サイズのZERO-CUBEをアレンジして、3畳のランドリールームをプラスしたN邸。安全性に支障が出なければ、希望に合わせてアレンジできる点が、アクロスホームの大きな強み。

規格住宅でありながらたくさんのワガママを盛り込んだ
シンプルモダンの住まい。
家づくりの間じゅう、ずっと
ウキウキしていられたというご夫妻の嬉しそうな言葉には
家づくりを成功させるための大事なヒントが隠されています。

その家は、遠くに山々と町並みを望む絶好のロケーションにありました。「分譲地ではなく、近隣に気兼ねせず外で好きなことができる、ポツンと離れた土地がほしかったんです」と話すのは、この家のご主人Nさんです。
手と体を動かすことが大好きで、休日はほぼ外にいるという根っからのアウトドア派。住み始めてまだ半年というのに、広い敷地には芝生の庭やバスケットコート、自転車置き場やロックガーデンが点在。大型犬が楽しそうに走り回るウッドデッキももちろん自作です。
3年ほど前から住まいづくりを考え始めたご夫妻。理想的なこの地に出合い、奥様好みのシンプルモダンの家を見に訪れたのがZERO-CUBEモデルハウスでした。「建物も素敵でしたが、それ以上にスタッフさんに惹かれて。もう一度見に行きたいなって思わせてくれるビルダーさんは、ほかにありませんでした」

何気ない毎日が輝き出すやりたいことだらけの家

料理やお菓子づくりが好きなお姉ちゃん。忙しいお母さんのお手伝いをしてくれることも多いそう。通常は調理家電置き場になるキッチン背面のカウンターだが、N家では家電を右の棚にまとめて縦に収納。空いたスペースではご主人が料理の腕を振るう。

“やりたかったことができる。
いまは家にいるのが楽しくて仕方ないんです”

庭周りもさることながら、N邸の特長は考え抜かれた動線と収納。奥様曰く「リビングが散らかるのを改善したかったのと、何事も自分でできる子に育ってほしくて、個々のロッカーをつくりました」。外から帰って玄関で靴を脱ぎ、ロッカーに上着や手荷物をしまったら洗面で手を洗い、その流れでリビングへ。そんな「ただいま動線」に合わせた収納が自然に片付く家を実現しています。
一方、LDKには空間を広く見せる工夫と機能を盛り込みました。インテリアは白を基調にスッキリと。階段下の空間を生かし、鉄骨の手すりで抜け感を演出。キッチンカウンターの高さも抑え、圧迫感を軽減しました。
そのキッチンでは、上のお姉ちゃんがお菓子づくりをしたり、ご主人がおつまみをつくったりすることも多いそう。横並びのダイニングテーブルは配膳や後片付けがしやすく、子どもたちもお手伝いの回数が増えたといいます。
住まいづくりの間は片道1時間半の道のりも全く苦にならず、毎回の打ち合わせが楽しくて仕方なかったと話すご夫妻。
「規格住宅って、あまり自由がきかないと思うのですが、担当の松井さんは僕たちのワガママをたくさん聞いてくれて。おかげで家づくりの間じゅう、ずっとウキウキしていられました。これからはバスケットコートを整備したり、菜園や目隠しフェンス、バイク用のガレージもつくりたい! まだまだやりたいことだらけです!」

何気ない毎日が輝き出すやりたいことだらけの家

ZERO-CUBEのトレードマークでもある大きくてスクエアなフィックス窓から、明るい日差しがリビングいっぱいに降り注ぐ。抜け感を意識してセレクトした鉄骨の階段やオープンにした階段下も、リビング空間の広がりに一役買っている。

何気ない毎日が輝き出すやりたいことだらけの家

奥のファミリークロークには靴入れと家族みんなの個々のロッカーを設えた。動きに合わせてモノが自然に片付く収納方法は、ぜひ参考にしたいグッドアイデア!

何気ない毎日が輝き出すやりたいことだらけの家

玄関から入って、荷物をしまい、手を洗ってLDKへという、流れるような動線は、3人の子育てと仕事に追われる多忙な奥様ならではのアイデア。テレビの裏側に少し見えるのが手洗い用の洗面台。階段の上り口にはお掃除ロボットのスペースも。

何気ない毎日が輝き出すやりたいことだらけの家

シンプルでシャープな中にも、北欧風の温かさと柔らかさを感じさせるN邸のインテリア。大きな吹き抜けと窓から入る光が気持ちのいい開放感を生んでいる。

何気ない毎日が輝き出すやりたいことだらけの家

玄関はゲスト用とファミリー用に分かれている。家族が多くても、自然と靴が片付くから、急な来客にも慌てずにすむ。

何気ない毎日が輝き出すやりたいことだらけの家

キッチンから直線に横移動するだけでランドリールームへ行ける使い勝手のいい水周り動線。

何気ない毎日が輝き出すやりたいことだらけの家

この家を建ててからやりたいことができているというご主人。犬を飼えたこともその一つ。「今は家をもたない人も少なくないと聞きますが、僕たちは建ててよかったなって思います」

何気ない毎日が輝き出すやりたいことだらけの家

2階ホールの本棚を挟んで左側は、部屋で読書をするのが好きなお姉ちゃんの個室。右は妹さん2人の部屋。

何気ない毎日が輝き出すやりたいことだらけの家

今はつなげておき、将来仕切れるようにアレンジした子供部屋も、アクロスホームならではの柔軟性。奥様は「自分の部屋や収納をもてたことで子どもたちに自律心が芽生えたよう。家が家族の成長を助けてくれていると実感します」。

何気ない毎日が輝き出すやりたいことだらけの家

大型犬が走り回れるほど広いウッドデッキでは、すでに十数回もバーベキューをしている。なんと未だにキッチンのグリルを使ったことがなく、肉や魚を焼くときも外で一から火を熾すほど焚き火好きなご主人。

何気ない毎日が輝き出すやりたいことだらけの家

真ん中のお子さんはバスケットに夢中。庭のバスケットコートでは、時々家族みんなでミニゲームを楽しんでいるそう。

PLAN

LIFE LABELZERO-CUBE

  • 延床面積

    104.33㎡

  • 1F床面積

    57.96㎡

  • 2F床面積

    46.37㎡

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