住宅の製造責任と品質管理は建築会社としての使命です。いくら性能等級が高くても、それを証明する根拠が曖昧では、責任を果たせていないのと同じでしょう。
アクロスホームでは品質管理の一環として、実際の現場で図面通り正しく施工されているかを厳重にチェックする「第三者機関による監査」を全棟で実施し、客観的な視点から厳しい監査を行なっています。

7〜10回の
「第三者機関による監査」

監査では、品質管理が適正かどうかを監査項目書(チェックリスト)に沿って厳しくチェック。施工途中の段階で何項目もの検査を実施し、求められている性能通りに設計され、設計通りに工事が進められているかを第三者の客観的な視点から判断しています。そして万一、基準に適合しないところがあればしっかりと是正工事を行なって改善し、その上で次の工程に進むというシステムが構築されています。
すべての監査をクリアした建物には、安全・安心の根拠として一棟一棟に証明書を作成し、高品質ないい家であることを保証しています。

基礎底盤コンクリート
打設前

基礎立ち上がり型枠施工後
コンクリート打設前

土台裾付施工後、
床下地施工前

上棟直後屋根
ルーフィング施工完了後

構造躯体施工完了後
外壁防水シート施工前

防水シート施工完了後

壁・天井断熱材施工完了後
ボード施工前

内部造作・プラスター
ボード施工完了後

外装施工完了後、
仮設足場撤去前

建物完成時

※主要瑕疵工程(1.3.4.5.6)の5回工程が必須となります。

品質のバラツキをなくす
「標準施工手引書」

意外なことですが、日本の建築会社の多くは、自社の施工品質基準を定めていません。木造建築の場合、建築基準法・瑕疵担保責任保険の法的基準・フラット35などで定められている法令は、家づくり全体の47%だけ。残りの53%は、職人や現場監督の人的裁量にゆだねられ、まさに基準のない領域となっているのです。
個人の経験やスキルに左右される不安定で不確実な品質管理を改善するには、基準を明確化した「同じモノサシ」となる自社施工基準をつくって、現場に適合させることが不可欠です。

安定した品質を提供する

アクロスホームでは、自社の施工基準を「標準施工手引書」としてまとめ、営業・設計・現場管理のスタッフはもちろん、協力業者とタブレット端末で共有しています。
施工手順や許容範囲が、統一見解と判断基準の下で明快に記述されているので、現場管理者や職人の経験・スキルに左右されることがなく、施工品質にバラツキのない良質な住宅を安定的に提供することができます。
こうした自社施工マニュアルを持っているのは大手ビルダー以外ではわずか2%。さらにアクロスホームでは、現場スタッフの理解と技術力を高めるために、説明会や意見交換会などを定期的に実施するなど、万全のサポート体制を敷いています。

現場の見える化
「システムアプリケーション」

現場施工品質監査システムアプリケーションを導入し、品質管理を実施しています。オーナーさまもPCやタブレット端末などからアクセスして、現場状況の写真を閲覧したり工事の進捗を確認することができます。現場を見える化することで、いつでもどこでも状況を把握できるため、現場に足を運びにくい方や遠方のお客様でも安心してお任せいただけます。