COMPANY会社概要

しあわせを
明日へとつなぐ

会社名

アクロスホーム株式会社


本社所在地

長野県上田市上田原802-5


お問合せ先

TEL:0268-75-5511

FAX:0268-75-5512


営業時間

9:00~17:30


定休日

毎週日曜日・第1,3水曜日・祝日


代表者名

田中 克明


許可/登録号

建設工事業
長野県知事許可(特-4)第23302号

宅地建物取引業
長野県知事(3) 第5125号

一級建築士事務所
長野県知事登録 (上田)D第76201号


取引銀行

八十二銀行 三好町支店

長野県信用組合 上田原支店


事業内容

宅地建物取引事業

リフォーム工事の設計・施工

ガーデン&エクステリア

商業店舗の企画・設計



施設・店舗

KOJIMA BASE

長野県上田市小島294-3

TEL:0268-75-8730

FAX:0268-75-8760

営業時間:10:00~17:00

定休日:毎週水曜日・第1,3火曜日

KABATAKE BASE

長野県上田市神畑59-16

ご見学希望の方は小島BASEまでお問合せください

営業時間:10:00~17:00

定休日:毎週水曜日・第1,3火曜日

FLOWER&GARDEN GREEN

長野県上田市神畑244-2

TEL:0268-75-5308

FAX:0268-75-5381

営業時間:10:00~17:30

定休日:毎週月・火・水曜日

LOAFER&COVACO見学・体験・相談会

今、人気の2棟が体感できる【小島BASE】 外の世界とフラットに繋がる平屋のCOVACO、平屋のような2階建て“ちょうどいい”広さのLOAFERが並びます。土間リビングや薪ストーブ、ガレージなど、“アウトドアが楽しくなる”家づくりのヒントがいっぱいのモデルハウスです。 見学会に併せて、国が補助を行う「子育てエコホーム支援事業」、長野県が助成する「信州健康ゼロエネ住宅助成金」の助成金説明会も同時に開催します。 助成金を上手に使って“高い断熱性”と“高い耐震性”を備える家をお得に建てちゃおう! LOAFER & COVACO見学・相談会 2つのモデルハウスを見学しながら、どのような“おうちづくり”をしていきたいか、お聞かせください。土地の個性を活かし、生活を豊かに、快適にしてくれるプランニング方法などもご紹介します。 家づくりを考えているけれど、何から始めればいいの? 土地の探し方を教えて! 土地はあるけれど、希望の建物は入る? いくら借りられるの?住宅ローンに必要な予算書を作ってほしい。 両親からの資金援助。相続税や、贈与税が心配。 など、「土地」「資金」「税金」のこと、家づくりに関する疑問や不安をなんでもご相談ください。 子育てエコホーム支援事業説明会 子育て世帯や若者夫婦世帯を対象に、高い省エネ性能を有する住宅を新築する場合に、100万円(長期優良住宅)または80万円(ZEH住宅)の補助金を交付する国土交通省の事業「子育てエコホーム支援事業」の概要が、補正予算の成立を前提として、発表されました。 どうしたら補助を受けられるの? 対象になる人は? 補助額は? 対象期間、支援対象の住宅とは? などの疑問を一つ一つ解消していきます。 「子育てエコホーム支援事業」とは、 子育て世帯や若者夫婦世帯を対象に、「建築主自らが居住する」「長期優良住宅またはZEH住宅」「住戸の延べ面積が50㎡以上240㎡以下」「土砂災害特別警戒区域外、災害危険区域外に立地する」などの条件を満たした住宅を新築する場合に補助金が交付される国土交通省の事業です。 【子育て世帯】子育て世帯とは、申請時点において、子を有する世帯とします。 子とは2023年4月1日時点で18歳未満(2005年4月2日以降に生まれたお子さんがいる世帯)とします。 ※2024年3月31日までに建築着工するものについては、2004年4月2日以降生まれ 【若者夫婦世帯】 若者夫婦世帯とは、申請時点において夫婦である世帯とします。若者夫婦世帯とは2024年4月1日時点でいずれかが39歳以下(1983年4月2日以降生まれの世帯)とします。 ※2024年3月31日までに建築着工するものについては、1982年4月2日以降生まれ 信州健康ゼロエネ住宅助成金説明会 長野県では住宅分野における2050ゼロカーボン実現に向け「信州健康ゼロエネ住宅指針」の基準に適合し県産木材を活用した住宅を新築する場合に、最大200万円を助成しています。 助成金を受け取れる対象者は? どのような住宅が助成の対象になるの? 助成金額は? などの疑問を一つ一つ解消していきます。 「信州健康ゼロエネ住宅」の特徴は? 強くてやさしい 耐震性を強化、太陽光発電設備と連結した蓄電池を設置して、災害時等へ備える。 家計にやさしい 断熱性能を向上させて光熱費を節減。 身体にやさしい 断熱性能をあげて、結露によるカビ・ダニを防ぐ。ヒートショックも防止。 環境にやさしい 県産木材を利用して地産地消による適切な森林整備、運搬の距離を抑えてCO2排出量を低減。 省エネのほかにもいろいろなメリットがたくさん!お財布にも健康にもやさしい、信州の住宅です。 「信州健康ゼロエネ住宅助成金」とは、 「県産木材を使用+断熱性能、耐震性能の高い家+太陽光発電や薪・ペレットストーブの設置など」を基本項目とし、県産木材の使用量UP、伝統技能の活用、再生可能エネルギー設備の導入、県が定めるゼロエネルギーの達成、長期優良住宅の認定などにより助成金額が加算される仕組みです。 適用条件や申請に必要な手続き、書類など、この機会にぜひご相談ください。 ご予約について このイベントは予約なしでもご見学いただけます。ご予約いただけましたら事前に資料を準備いたします。お気軽にお越しください。 ZOOMでの相談も承っております。 ZOOM相談ご希望の方は、お問合せフォーム内「その他・ご希望・ご質問等」に「ZOOM相談希望」とご記入ください。

開催期間:12/2~3・9~10

子育てエコホーム支援事業の概要が発表されました。

申請は、住宅の新築工事、新築分譲住宅の販売、住宅のリフォーム工事を行う“事業者”が行います。工事発注者や、住宅購入者となる一般消費者は申請者になれません。 ※本事業の内容は変更される可能性があります。また、掲載内容は概要であり、より詳細な条件が定められる場合があります。 アクロスホームが建てる新築住宅は全て長期優良住宅対応、 全てZEHレベルの高い省エネ性能を満たしており、補助金の対象となります。 1.どうしたら補助を受けられるの? 補助の対象となる住宅は、「建築主自らが居住する」「長期優良住宅またはZEH住宅」「住戸の延べ面積が50㎡以上240㎡以下」「土砂災害特別警戒区域外、災害危険区域外に立地する」などの条件を満たす必要があります。 子育てエコホーム支援事業とは? 子育て世帯や若者夫婦世帯を対象に、高い省エネ性能を有する住宅を新築する場合に、100万円または80万円の補助金を交付する国土交通省の事業です。

信州健康ゼロエネ住宅助成金の受付が始まりました

信州健康ゼロエネ住宅指針の基準に適合し、県産木材を活用した住宅を新築する場合に【最大200万円】を助成する「信州健康ゼロエネ住宅助成金」の受付が始まりました。 助成対象者 住宅を新築する者で、住宅取得者と工事請負契約を締結する県内に主たる事務所を置く事業者 アクロスホームで新築住宅を建築する方が対象になります。 対象住宅 県内に新築する下記「助成要件内、【基本項目】」のすべてに適合する住宅 助成金額 区分ごとの基本額に、下記「助成要件内、【選択項目】」に応じた金額」を加算 ただし、地域条件などにより、下記「助成要件内、【基本項目】 9 」に適合しない場合(再生可能エネルギー設備などの設置をしない場合)は表の()内の金額となります。 区分 基本額 【選択項目】に応じた加算額 助成金額の上限 最低基準 50万円(40万円) 最大60万円(最大40万円) 110万円(80万円) 推奨基準 120万円(110万円) 最大60万円(最大40万円) 180万円(150万円) 先導基準 140万円(130万円) 最大60万円(最大40万円) 200万円(170万円) 助成要件 【基本項目】(必須) 一戸建ての木造住宅(または店舗などの床面積が1/2未満の店舗等併用住宅) 住宅部分の床面積が75~280㎡ 県内に主たる事務所を置く者が施工 一般向けの住宅見学会を実施 住宅部分が最低基準、推奨基準または先導基準に適合 県産木材を3㎥または仕上材として30㎡以上使用 耐震性能(以下のア~ウのいずれかを満たすもの) (ア)建築基準法施行令第46条に定める壁量の1.25倍 (イ)住宅の品質確保の促進等に関する法律第3条第1項に基づく住宅性能表示基準の耐震等級(倒壊等防止)等級2以上の取得 (ウ)長期優良住宅の普及の促進に関する法律第6条に基づく認定の取得 災害危険区域及び土砂災害特別警戒区域の範囲外 再生可能エネルギー設備などを設置(以下のエまたはオのいずれか) (エ)太陽光発電システム(システム容量3kWh以上) (オ)木質ペレットストーブまたは薪ストーブ 【選択項目】(任意) ①から⑤のいずれかの要件に該当する場合は、右欄に掲げる金額を加算(加算額の上限は60万円) 要件 加算額 ① 県産木材を1㎡あたり0.12~0.16㎥使用 10万円 県産木材を1㎡あたり0.16㎥以上使用 20万円 ② 伝統技能を活用 (左官仕上げ壁、国産瓦ぶき、県内業者製作の木製建具及び畳のいずれか2つ以上) 10万円 ③ 再生可能エネルギー設備などを導入(太陽熱利用給湯システム(集熱面積4㎡以上)または、蓄電池(蓄電容量4kWh以上)に限る。) 10万円 ④ 県が定めるゼロエネルギーを達成 20万円 ⑤ 長期優良住宅認定の取得 10万円 募集期間 先着順で助成対象を決定し、予算額に達した時点で募集を終了します。 第1期 第2期 募集期間 2023年4月15日~2024年2月15日 2023年11月1日~2024年3月15日 実績報告の時期 ~2024年3月25日 2024年4月1日~2025年3月25日 詳細は【信州健康ゼロエネ住宅助成金】をご確認ください。 【信州健康ゼロエネ住宅助成金】と【こどもエコ住まい支援事業】など、国が実施する事業や他の国庫補助事業などとの併用はできません。 申請に必要な手続きや書類など、詳しくは、弊社担当スタッフにお気軽にご相談ください。 // With the above scripts loaded, you can call `tippy()` with a CSS // selector and a `content` prop: tippy('[data-tippy-content]', { theme: 'translucent' });

LOAFER&COVACO見学・体験・相談会

今、人気の2棟が体感できる【小島BASE】 外の世界とフラットに繋がる平屋のCOVACO、平屋のような2階建て“ちょうどいい”広さのLOAFERが並びます。土間リビングや薪ストーブ、ガレージなど、“アウトドアが楽しくなる”家づくりのヒントがいっぱいのモデルハウスです。 見学会に併せて、国が補助を行う「子育てエコホーム支援事業」、長野県が助成する「信州健康ゼロエネ住宅助成金」の助成金説明会も同時に開催します。 助成金を上手に使って“高い断熱性”と“高い耐震性”を備える家をお得に建てちゃおう! LOAFER & COVACO見学・相談会 2つのモデルハウスを見学しながら、どのような“おうちづくり”をしていきたいか、お聞かせください。土地の個性を活かし、生活を豊かに、快適にしてくれるプランニング方法などもご紹介します。 家づくりを考えているけれど、何から始めればいいの? 土地の探し方を教えて! 土地はあるけれど、希望の建物は入る? いくら借りられるの?住宅ローンに必要な予算書を作ってほしい。 両親からの資金援助。相続税や、贈与税が心配。 など、「土地」「資金」「税金」のこと、家づくりに関する疑問や不安をなんでもご相談ください。 子育てエコホーム支援事業説明会 子育て世帯や若者夫婦世帯を対象に、高い省エネ性能を有する住宅を新築する場合に、100万円(長期優良住宅)または80万円(ZEH住宅)の補助金を交付する国土交通省の事業「子育てエコホーム支援事業」の概要が、補正予算の成立を前提として、発表されました。 どうしたら補助を受けられるの? 対象になる人は? 補助額は? 対象期間、支援対象の住宅とは? などの疑問を一つ一つ解消していきます。 「子育てエコホーム支援事業」とは、 子育て世帯や若者夫婦世帯を対象に、「建築主自らが居住する」「長期優良住宅またはZEH住宅」「住戸の延べ面積が50㎡以上240㎡以下」「土砂災害特別警戒区域外、災害危険区域外に立地する」などの条件を満たした住宅を新築する場合に補助金が交付される国土交通省の事業です。 【子育て世帯】子育て世帯とは、申請時点において、子を有する世帯とします。 子とは2023年4月1日時点で18歳未満(2005年4月2日以降に生まれたお子さんがいる世帯)とします。 ※2024年3月31日までに建築着工するものについては、2004年4月2日以降生まれ 【若者夫婦世帯】 若者夫婦世帯とは、申請時点において夫婦である世帯とします。若者夫婦世帯とは2024年4月1日時点でいずれかが39歳以下(1983年4月2日以降生まれの世帯)とします。 ※2024年3月31日までに建築着工するものについては、1982年4月2日以降生まれ 信州健康ゼロエネ住宅助成金説明会 長野県では住宅分野における2050ゼロカーボン実現に向け「信州健康ゼロエネ住宅指針」の基準に適合し県産木材を活用した住宅を新築する場合に、最大200万円を助成しています。 助成金を受け取れる対象者は? どのような住宅が助成の対象になるの? 助成金額は? などの疑問を一つ一つ解消していきます。 「信州健康ゼロエネ住宅」の特徴は? 強くてやさしい 耐震性を強化、太陽光発電設備と連結した蓄電池を設置して、災害時等へ備える。 家計にやさしい 断熱性能を向上させて光熱費を節減。 身体にやさしい 断熱性能をあげて、結露によるカビ・ダニを防ぐ。ヒートショックも防止。 環境にやさしい 県産木材を利用して地産地消による適切な森林整備、運搬の距離を抑えてCO2排出量を低減。 省エネのほかにもいろいろなメリットがたくさん!お財布にも健康にもやさしい、信州の住宅です。 「信州健康ゼロエネ住宅助成金」とは、 「県産木材を使用+断熱性能、耐震性能の高い家+太陽光発電や薪・ペレットストーブの設置など」を基本項目とし、県産木材の使用量UP、伝統技能の活用、再生可能エネルギー設備の導入、県が定めるゼロエネルギーの達成、長期優良住宅の認定などにより助成金額が加算される仕組みです。 適用条件や申請に必要な手続き、書類など、この機会にぜひご相談ください。 ご予約について このイベントは予約なしでもご見学いただけます。ご予約いただけましたら事前に資料を準備いたします。お気軽にお越しください。 ZOOMでの相談も承っております。 ZOOM相談ご希望の方は、お問合せフォーム内「その他・ご希望・ご質問等」に「ZOOM相談希望」とご記入ください。

開催期間:12/2~3・9~10

子育てエコホーム支援事業の概要が発表されました。

申請は、住宅の新築工事、新築分譲住宅の販売、住宅のリフォーム工事を行う“事業者”が行います。工事発注者や、住宅購入者となる一般消費者は申請者になれません。 ※本事業の内容は変更される可能性があります。また、掲載内容は概要であり、より詳細な条件が定められる場合があります。 アクロスホームが建てる新築住宅は全て長期優良住宅対応、 全てZEHレベルの高い省エネ性能を満たしており、補助金の対象となります。 1.どうしたら補助を受けられるの? 補助の対象となる住宅は、「建築主自らが居住する」「長期優良住宅またはZEH住宅」「住戸の延べ面積が50㎡以上240㎡以下」「土砂災害特別警戒区域外、災害危険区域外に立地する」などの条件を満たす必要があります。 子育てエコホーム支援事業とは? 子育て世帯や若者夫婦世帯を対象に、高い省エネ性能を有する住宅を新築する場合に、100万円または80万円の補助金を交付する国土交通省の事業です。

信州健康ゼロエネ住宅助成金の受付が始まりました

信州健康ゼロエネ住宅指針の基準に適合し、県産木材を活用した住宅を新築する場合に【最大200万円】を助成する「信州健康ゼロエネ住宅助成金」の受付が始まりました。 助成対象者 住宅を新築する者で、住宅取得者と工事請負契約を締結する県内に主たる事務所を置く事業者 アクロスホームで新築住宅を建築する方が対象になります。 対象住宅 県内に新築する下記「助成要件内、【基本項目】」のすべてに適合する住宅 助成金額 区分ごとの基本額に、下記「助成要件内、【選択項目】」に応じた金額」を加算 ただし、地域条件などにより、下記「助成要件内、【基本項目】 9 」に適合しない場合(再生可能エネルギー設備などの設置をしない場合)は表の()内の金額となります。 区分 基本額 【選択項目】に応じた加算額 助成金額の上限 最低基準 50万円(40万円) 最大60万円(最大40万円) 110万円(80万円) 推奨基準 120万円(110万円) 最大60万円(最大40万円) 180万円(150万円) 先導基準 140万円(130万円) 最大60万円(最大40万円) 200万円(170万円) 助成要件 【基本項目】(必須) 一戸建ての木造住宅(または店舗などの床面積が1/2未満の店舗等併用住宅) 住宅部分の床面積が75~280㎡ 県内に主たる事務所を置く者が施工 一般向けの住宅見学会を実施 住宅部分が最低基準、推奨基準または先導基準に適合 県産木材を3㎥または仕上材として30㎡以上使用 耐震性能(以下のア~ウのいずれかを満たすもの) (ア)建築基準法施行令第46条に定める壁量の1.25倍 (イ)住宅の品質確保の促進等に関する法律第3条第1項に基づく住宅性能表示基準の耐震等級(倒壊等防止)等級2以上の取得 (ウ)長期優良住宅の普及の促進に関する法律第6条に基づく認定の取得 災害危険区域及び土砂災害特別警戒区域の範囲外 再生可能エネルギー設備などを設置(以下のエまたはオのいずれか) (エ)太陽光発電システム(システム容量3kWh以上) (オ)木質ペレットストーブまたは薪ストーブ 【選択項目】(任意) ①から⑤のいずれかの要件に該当する場合は、右欄に掲げる金額を加算(加算額の上限は60万円) 要件 加算額 ① 県産木材を1㎡あたり0.12~0.16㎥使用 10万円 県産木材を1㎡あたり0.16㎥以上使用 20万円 ② 伝統技能を活用 (左官仕上げ壁、国産瓦ぶき、県内業者製作の木製建具及び畳のいずれか2つ以上) 10万円 ③ 再生可能エネルギー設備などを導入(太陽熱利用給湯システム(集熱面積4㎡以上)または、蓄電池(蓄電容量4kWh以上)に限る。) 10万円 ④ 県が定めるゼロエネルギーを達成 20万円 ⑤ 長期優良住宅認定の取得 10万円 募集期間 先着順で助成対象を決定し、予算額に達した時点で募集を終了します。 第1期 第2期 募集期間 2023年4月15日~2024年2月15日 2023年11月1日~2024年3月15日 実績報告の時期 ~2024年3月25日 2024年4月1日~2025年3月25日 詳細は【信州健康ゼロエネ住宅助成金】をご確認ください。 【信州健康ゼロエネ住宅助成金】と【こどもエコ住まい支援事業】など、国が実施する事業や他の国庫補助事業などとの併用はできません。 申請に必要な手続きや書類など、詳しくは、弊社担当スタッフにお気軽にご相談ください。 // With the above scripts loaded, you can call `tippy()` with a CSS // selector and a `content` prop: tippy('[data-tippy-content]', { theme: 'translucent' });

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施工エリア

当社の施工エリアは以下の市町村になります。

  • 上小地域:

    上田市、東御市、長和町、青木村

  • 長野地域:

    長野市(旧長野市エリア)、千曲市、坂城町、須坂市

  • 佐久地域:

    佐久市、軽井沢町、御代田町、小諸市、立科町

  • 松本地域:

    松本市(旧松本市エリア・旧四賀村エリア)、安曇野市(旧豊科町エリア・旧明科町エリア)、
    麻績村、筑北村

建築予定地域が施工エリア外の場合のお問合せには対応できません。 あらかじめご了承ください。