平屋でも2階建てでもない、ちょうどいい広さ。どこにいても家族の気配を感じられる一体感。
LOAFERは、自然の光が差し込み、すがすがしい風が薫るロフトのある住まい。
たとえば冬は、家の真ん中にある薪ストーブを囲んで暖まろう。
夏になったらデッキに出て、冷たいビールで乾杯しよう。
見上げた夜空にはきっと、満天の星がきらめくだろう。
いつでも家族と仲間の笑顔が絶えないLOAFERは、毎日を楽しむための、僕らの住まい。
平屋に入りきらないくらいの「+α」の喜びが、家に、暮らしに、溢れている。
BinOは「素のまま」でお引き渡しします。 ―こう言ったら、驚かれるでしょうか。これは決して不良品ということではありません。
これまでの家は、竣工時がピークで、以降、時間が経つほど家としての資産価値も下がっていくのが普通でした。
しかしこれでは、いつまでたっても豊かな社会は築けません。こうした流れを変えようと始まったのがBinOの家づくりです。
BinOの家は、リフォームやリノベーション、DIYを前提としています。
だからその時の趣味嗜好で手を入れる楽しみがあります。
また、長い人生の間には、結婚、出産、子どもの独立、親との同居など、様々なステージがあります。
その時の状況に合わせて間取りを変えたり、古くなって使いにくくなった部分をリフォ―ムできれば、家の資産価値を維持することが可能です。
だから、BinOの家は、できるだけシンプルな「素のまま」の状態でお引き渡しします。竣工時をピークにせず、住まう人が暮らしながらアレンジし、完成させていける家なのです。建てたらおわりではなく、建ててからがおもしろいBinO。
暮らし始めてから、ほんとうの家づくりが始まります。
同じ家でもインテリア次第で全く違うテイストに変身。